本の書き方教室の武蔵野デジタル出版。想いが伝わる本づくりをサポートします。

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2015-10-23

<御茶ノ水1日コース>本を出す前に知っておきたい!「本の書き方と出版活用法」12月19日

<本の書き方教室 御茶ノ水1日コース>
本を出す前に知っておきたい!「本の書き方と出版活用法」12月19日

出版が身近になってきました。
最近では、インターネット通販や電子書籍、少部数印刷など、
さまざまな方法での出版が見られます。

その出版をより活かすためには、
「本の書き方、作り方」だけでなく、
「出版の活かし方」を知っておくことも大切です。

「ビジネス」「創業」「キャリアアップ」「スキルアップ」「転職」「就職」「副収入となるスキル修得」「自己啓発」「充実したシニアライフ」「NPO、ボランティア、社会貢献」「コミュニティづくり」など、出版の活用は多岐に渡ります。

今回では、その「出版の活用法」を「本の書き方」ととも実例も含めて分かりすくお伝えします。

主な内容は、
・本を書く目的
・読まれる本づくりの法則
・伝わる文章の書き方
・出版の4つの選択肢
・出版活用法
です。

講師は、武蔵野デジタル出版代表の牛田肇です。
「本の書き方教室」の制作・講師であり、
数々のビジネス講座の開発、テキスト制作、講師を行っており、
今回では、一つのコンテンツを成長させていくことで、
商品と顧客の両方をステップする出版活用法をご紹介いたします。

是非、ご参加のほどお願い申し上げます。

本を出す前に知っておきたい!【本の書き方と出版活用法】のご案内
日時:12月19日(土)11時~17時00分
 (終了後~19時、交流会を行います。会費は別途2,000円)
会場:中央大学駿河台記念館660教室(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)
参加費:6,000円(税込)(再受講3,000円(税込))
定員:12名

ご案内・お申し込みチラシはこちらです。

お申し込みページはこちらです。

【講師プロフィール】
牛田肇
■出版プロデューサー/武蔵野デジタル出版 代表取締役

愛知大学法経学部卒。

2013年6月 武蔵野デジタル出版株式会社を設立。普通の人の出版を電子・印刷の両方でプロデュース。
創業からの2年間で20作品を出版。自分史、家族史、伝記、小説、エッセイ、絵本、童話、ビジネス、ノウハウ・テキスト、翻訳など、様々なジャンルを手掛ける。プロデュースした出版も、市の広報や新聞での掲載、大学でのテキストに採用されている。

「本の書き方教室」を主催、2年間で700人以上が参加(動員数は1000人以上)。継続開催中(開催予定はこちら http://ms-dp.com/#seminarList